宮城県仙台市の磊来峡(らいらいきょう)へ

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f:id:muratubon:20220918134357j:imageハートが(*^^*)

織りなす石畳と清流の渓谷美
「磊々峡」は、名取川の流れがひときわ狭くなる秋保(あきう)温泉湯元付近にある渓谷です。秋保温泉街の入口にある「覗橋」が磊々峡のほぼ真ん中に位置し、この橋を挟んで上下約1kmの長さにわたり、深さが20mにも達する渓谷美が続いています。
覗橋の両側には、岩を削る急流と迫力ある岩々が眼下に広がっています。また、下流側に向かって渓谷沿いに約700mの遊歩道が続き、「八間巌」「鳴合底」「鬼面巌」などの奇勝や「時雨滝」「三筋滝」などの滝が織りなす美しさを堪能することができます。
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f:id:muratubon:20220918134334j:image遊歩道があり、往復で1時間くらいでしょうか。熊が出頭するみたいで、怯えながら歩きました。
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色々、散策出来て涼しかったし、気持ちよかった(^^)

 

また訪れたいと思う( ^ω^ )